受け流すのも大事なこと? 「非思量」の意味を知る ラピス和尚の辻説法 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

受け流すのも大事なこと? 「非思量」の意味を知る ラピス和尚の辻説法

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 ラジオ番組『ラピスモーニング』(ラジオ関西)で、神戸大倉山・楠寺瑠璃光苑の住職、「ラピス和尚」さんの楽しい仏教うんちくを届けています。日頃なにげなく使っている言葉が、思いもよらない“ふか~い”意味を持っている。そんな感動をラジトピで連載しています。今回の辻説法は「非思量」です。

非思量

 毎週、和尚の辻説法を聴いていると、「この禅語はだいたいこんな意味かな……?」と、あれこれ考えてしまいます。

 では、「非思量」とは???

 それは、ズバリ、「考えない」、ということだそうです!

 そんなこといわれましても、人間は悩み多い生き物です。

 心の中の不安や心配事は、どんどん膨らむ性質があります。そんなときは、もう、考えるのをやめましょう。坐禅をすると、いろいろな考えが浮かんできます。しかしそれにとらわれず右から左へとさらりと受け流すことが大切なのです。

 考えてしまうからこそ、考えない喜びが存在するのです。なるほど今日も勉強になりました。

座禅のイラスト
座禅のイラスト

※ラジオ関西『ラピスモーニング』2020年11月1日放送回より

※みなさまの知りたい禅語もぜひお寄せください!
ラジオ関西『ラピスモーニング』(lps@jocr.jp)まで。

■ラジオ関西『ラピスモーニング』公式サイト
https://jocr.jp/lps/


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