“心が無い”と書くけれど、実際は… 「無心」の意味を知る ラピス和尚の辻説法 2020/11/22 (写真2枚) 毎週日曜午前8時からのラジオ番組『ラピスモーニング』(ラジオ関西)で、神戸大倉山・楠寺瑠璃光苑の住職、「ラピス和尚」さんの楽しい仏教うんちくを届けています。日頃なにげなく使っている言葉が、思いもよらない“ふか~い”意味を持っている。そんな感動をラジトピで連載していきます。11月22日放送回の辻説法は「無心」です。 記事全文を読む 関連記事 あたりまえのことを、あたりまえに 「喫粥了」の意味を知る ラピス和尚の辻説法 2020/10/09 「閑坐聴松風」は、自分にとってのご褒美?! ラピス和尚の辻説法 2020/09/28 「清風名月」の意味に感じる、言葉の重み ラピス和尚の辻説法 2020/09/25 「我慢」は、忍耐や辛抱とは全く意味が違うもの ラピス和尚の辻説法 2020/09/14 億劫とは「人生にメリハリをつける“ON”と“OFF”」ラピス和尚の辻説法 2020/09/14