時効20日前に逮捕、現金4500万円強奪の男、時効成立日に起訴 神戸地検 2020/12/10 (写真1枚) 2005年、宝塚市で自動車販売業の男性(59)を襲い現金約4500万円などを奪ったとして、強盗致傷容疑で指名手配していた大阪市西成区の土木作業員の男(60)について、強盗致傷罪の時効成立 (15年) まで1か月を切った11月に兵庫県警が逮捕、時効となる12月10日に神戸地検が起訴した。 記事全文を読む 関連記事 コロナ第4波「年明けか?でも一定の抑え込み可能 」 大阪大大学院・森下竜一教授が指摘 2020/11/26 コロナ、WHO初確認から8日で1年『我慢の3週間』序盤終え…「時短営業、トドメ刺す」「正直、緩んでる」「我慢、気持ち行き詰まる」 2020/12/07 我慢の3連休「ずっと我慢の自粛グセ」「とにかく集客」「 『Go To』だけのせいにするのは…」思いさまざま 2020/11/25 兵庫で新型コロナ158人感染 10日に対策本部会議開催 2020/12/09 「あるのは、湯煙だけでいい」有馬温泉、 フィリップモリスジャパンとコラボ ”加熱式たばこエリア”設置 2020/12/06