「『プロセス』がいま、おもしろい」漫画家ひうらさとるさんに聞く、変化する制作の現場 2021/01/07 (写真3枚) 2011年の東日本大震災を機に夫の実家である兵庫県豊岡市に移住した、漫画家・ひうらさとるさんが、ラジオ番組『平田オリザの舞台は但馬』(ラジオ関西)の中で、豊岡に暮らしながら漫画制作を続ける「環境」について語った。 記事全文を読む 関連記事 「安心感が子どもを動かす」「若い先生の授業が変わった」豊岡市内の小中学校におけるアクティブラーニングの成果 2020/12/24 「コロナがない状態で目一杯やってみたい」豊岡演劇祭を振り返る 2020/12/17 「全員が但馬の観光大使になる」芸術文化観光専門職大学がいよいよ来春開校 2020/12/10 “QRコードで投げ銭”も!さまざまな取り組みに挑戦した「豊岡演劇祭2020」 2020/10/08 わかぎゑふ、関西の劇団が一堂に会する演劇フェスへ意気込み「ちょっと攻めようかなと」 2020/09/12