映画公開から94年の聖地巡り 昭和初期の神戸と今をみる 2021/01/24 大正5年、旧居留地の一角を兼松商店が本店用地として買い取り、れんが造りの建物を建てました。旧居留地124番地に建つ石柱は通用門であり、外国人居留地の東端にあるため、「東町」と名付けられています。昭和60年、文化遺産認定 Prev 3/12 Next 記事を読む 関連記事 よみがえる神戸の街 昭和初期公開の映画「黄金の弾丸」 神戸映画資料館のサイトで配信 2021/01/24 周防正行監督5年ぶりの最新作『カツベン!』 活動写真弁士・大森くみこがインタビュー【前編】 2019/12/07 活動写真弁士としても活躍中、大森くみこさんインタビュー【前編】 「『活弁』を気軽に見て楽しんでほしい」 2019/04/26 活動写真弁士としても活躍中、大森くみこさんインタビュー【後編】「ぜひ活弁にもいらしてね!」 2019/05/02 女優+活弁士+ピアニストのコラボ 女優・辻凪子さんが活弁初挑戦! 2020/11/11