映画公開から94年の聖地巡り 昭和初期の神戸と今をみる | ラジトピ ラジオ関西トピックス

映画公開から94年の聖地巡り 昭和初期の神戸と今をみる

大正5年、旧居留地の一角を兼松商店が本店用地として買い取り、れんが造りの建物を建てました。旧居留地124番地に建つ石柱は通用門であり、外国人居留地の東端にあるため、「東町」と名付けられています。昭和60年、文化遺産認定
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映画「黄金の弾丸」より
映画「黄金の弾丸」より
映画「黄金の弾丸」より

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