映画公開から94年の聖地巡り 昭和初期の神戸と今をみる | ラジトピ ラジオ関西トピックス

映画公開から94年の聖地巡り 昭和初期の神戸と今をみる

北側から建物を望む。写真左には、東遊園地が広がります。現在、この道は神戸ルミナリエのメインストリートでもおなじみですが、東遊園地は「内外人公園地」の名称で神戸港開港の1875年に開園。1899年までは外国人のみ入場が許可され、野球、ラグビー、サッカー、ボウリングなどのスポーツが日本に上陸しました
6/12
映画「黄金の弾丸」より
映画「黄金の弾丸」より
映画「黄金の弾丸」より

関連記事