映画公開から94年の聖地巡り 昭和初期の神戸と今をみる | ラジトピ ラジオ関西トピックス

映画公開から94年の聖地巡り 昭和初期の神戸と今をみる

門柱を見ながら、どのような建物だったのだろうかと想いをはせていると、神戸映画資料館の安井館長より、ご自身が撮影した1974年の兼松商店の写真をいただくことができました。その右部分に「通用門」とあります。通用門は建物の東側に面しています
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映画「黄金の弾丸」より
映画「黄金の弾丸」より
映画「黄金の弾丸」より

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