「耳で聞く本」がもたらす視覚障がい者の社会参加 現状と課題は? “盲目の漫談家”濱田祐太郎と考える 2021/02/24 (写真2枚) 2018年『R-1ぐらんぷり』(現『R-1グランプリ』)王者で、「ひょうごユニバーサル大使」を務める“盲目の漫談家”濱田祐太郎さんが、「ユニバーサル社会」の重要性について発信しているラジオプログラム『濱田祐太郎のひょうごユニバーサル通信』。11回目の放送となった2月15日、テーマとなったのは「視覚障がい者の情報取得」。濱田さんの体験談を交えながら、点字図書館やオーディオブックなどの話を通じて、現状や今後の課題についてトークが進められた。 記事全文を読む 関連記事 濱田祐太郎のひょうごユニバーサル通信【“失語症とは?”その現状と社会参加について】 2021/01/22 濱田祐太郎のひょうごユニバーサル通信【“人”を軸にしたユニバーサル社会づくり】 2020/12/23 濱田祐太郎のひょうごユニバーサル通信【盲ろう者の社会参加を考える】 2020/11/19 濱田祐太郎のひょうごユニバーサル通信【盲導犬との生活】 2020/11/09 濱田祐太郎のひょうごユニバーサル通信【芸術を通して“ユニバーサル社会”を考える】 2020/10/01