アートを通じて障がい者の社会参加を 神戸とフィリピンの団体がオンライン国際シンポジウム開催 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

アートを通じて障がい者の社会参加を 神戸とフィリピンの団体がオンライン国際シンポジウム開催

(写真3枚)

アートを通した障がい者の活動が、福祉の枠を超えて社会参加となることを目指して話し合う「アートとインクルージョンと多様性に関する国際シンポジウム」(International Symposium for Arts, Inclusion and Diversity)が、6日、オンラインで開催される。兵庫県神戸市の団体「アートはみんなのもの」とフィリピンの「サンフラシススクール」が主催し、アジアの9か国が参加する。

関連記事