アートを通じて障がい者の社会参加を 神戸とフィリピンの団体がオンライン国際シンポジウム開催 2021/03/04 (写真3枚) アートを通した障がい者の活動が、福祉の枠を超えて社会参加となることを目指して話し合う「アートとインクルージョンと多様性に関する国際シンポジウム」(International Symposium for Arts, Inclusion and Diversity)が、6日、オンラインで開催される。兵庫県神戸市の団体「アートはみんなのもの」とフィリピンの「サンフラシススクール」が主催し、アジアの9か国が参加する。 記事全文を読む 関連記事 国籍関係なくみんながもしもに備えるために【#コロナとどう暮らす】 2020/09/01 住みやすさアジア2位の神戸市、外国人向け就労情報サイト「WORK IN KOBE」開設 2021/02/23 ベトナムとの人的交流事業を行う神戸の企業 コロナの影響受けるも「頑張るしかない」 2020/10/07 「ハウスとホームは違う」アメリカ輸入家具の世界と価値観 アシュレイホームストア神戸店 2021/02/25 アメリカ映画のベッドに大量のクッションや目立つヘッドボードがあるワケとは? 2021/02/25