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空き家や農業の人手不足などの問題を抱える「里山」の人々。一方、里山体験してみたい、興味があるという「街中」の人々。双方の人々のつながりを作れば“Win-Win”の関係が築けるのでは? そんな発想から始まったのが「さとまちガイドラボ」という取り組みだ。ラジオ番組『週明けクマチャンネル』(ラジオ関西)3月15日の放送では、さとまちガイドラボ事務局の平櫛さんと、兵庫県地域創生局の木元さん、そして、株式会社glaminka(グラミンカ)代表兼クリエイティブディレクターの大野さんがゲストとして出演した。