集落を丸ごと古民家に再生!グランピング×古民家×地域交流の場「glaminka」とは?【さとまちガイドラボ】 2021/03/17 (写真6枚) 空き家や農業の人手不足などの問題を抱える「里山」の人々。一方、里山体験してみたい、興味があるという「街中」の人々。双方の人々のつながりを作れば“Win-Win”の関係が築けるのでは? そんな発想から始まったのが「さとまちガイドラボ」という取り組みだ。ラジオ番組『週明けクマチャンネル』(ラジオ関西)3月15日の放送では、さとまちガイドラボ事務局の平櫛さんと、兵庫県地域創生局の木元さん、そして、株式会社glaminka(グラミンカ)代表兼クリエイティブディレクターの大野さんがゲストとして出演した。 記事全文を読む 関連記事 写真で里山の魅力を伝える「みどりのフォトバトル」とは?【さとまちガイドラボ】 2020/12/25 里山と街中をつなぐコーディネーターを育てる!「関係人口創出・拡大スクール」とは?【さとまちガイドラボ】 2020/12/11 里山を活性化!誕生したのは「はりまで育てたビール」【さとまちガイドラボ】 2020/12/11 子どもの食育にもおすすめ!里山で黒枝豆収穫体験してみたら【さとまちガイドラボ】 2020/11/19 ファミリーで黒枝豆収穫体験 クマガイタツロウも体験してみたらいろんな収穫が…【さとまちガイドラボ】 2020/11/09