旬のおいしいグルメも!阪神高速・泉大津パーキングエリア 市街地走るドライバーの「ほっと処」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

旬のおいしいグルメも!阪神高速・泉大津パーキングエリア 市街地走るドライバーの「ほっと処」

LINEで送る

この記事の写真を見る(7枚)

 また泉大津PAでは、コンシェルジュが24時間365日常駐しているため、困ったことがあれば些細なことでも対応してくれる。その他にも、多機能トイレや授乳室、無線LANなどが配備されているのもうれしい。市街地のPAだが、小型車が海側に99台、陸側に101台。大型車は各31台の駐車スペースが確保されている。

写真:コンシェルジュ室
泉大津PAには「コンシェルジュ」が常駐

 泉大津PAを運営している阪神高速サービス株式会社は、3月30日に同じ4号湾岸線(北行)に高石パーキングエリアも新たにオープンさせるなど、現在16か所を運営。訪れる人に「ほっ」としてもらえる“処”、「ほっと処」(ほっとしょ)をコンセプトに、PAを展開している。

 運転で疲れたとき、少しゆったりしたいときに活用できるPAの進化は、車、バス、トラックなどを利用する人にとって、うれしい限り。今後の展開にも大いに期待したい。


【阪神高速サービス株式会社 HP】

LINEで送る

関連記事