《JR福知山線脱線事故16年》「4.25 せめて青空広がるこの季節には思い出して」『空色の栞(しおり)』~歩む・向き合う姿 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

《JR福知山線脱線事故16年》「4.25 せめて青空広がるこの季節には思い出して」『空色の栞(しおり)』~歩む・向き合う姿

「空色の栞(しおり)」はJR福知山線沿線・三田、西宮名塩、宝塚、川西池田、伊丹、尼崎駅で無料配布<写真は尼崎駅>
「空色の栞(しおり)」はJR福知山線沿線・三田、西宮名塩、宝塚、川西池田、伊丹、尼崎駅で無料配布<写真は尼崎駅>
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「空色の栞(しおり)」はJR福知山線沿線・三田、西宮名塩、宝塚、川西池田、伊丹、尼崎駅で無料配布<写真は尼崎駅>
『空色の栞』5000枚作成、ブルーのリボン付けも「空色の会」のメンバーで
2021年『空色の栞』原画 水彩画で青空の繊細なグラデーションと向かい合う2人
2021年のイメージは「歩んできた道・これからも歩む道」(写真左奥が作者・福田裕子さん)
『空色の栞』5000枚作成、ブルーのリボン付けも「空色の会」のメンバーで
1両目に一緒に乗っていた木村仁美さん(左)と福田裕子さん(右)高校時代の同級生 寄り添い、支え合い16年を迎える
メンバーそれぞれが近況を語り、1つ1つの栞にリボンを付ける

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