「劇場からの眺めに癒される」江原河畔劇場開館から1年 移住の魅力を「青年団」劇団員が語る 2021/04/15 (写真3枚) 劇団「青年団」のフランチャイズ劇場となる江原河畔劇場(兵庫県豊岡市)の開館から1年。「青年団」を主宰する劇作家・演出家の平田オリザさんが、自身のラジオ番組『平田オリザの舞台は但馬』(ラジオ関西、木曜午後1時~)で、劇団員の高橋智子さんとともに移住後の生活や劇場の役割について語った。 記事全文を読む 関連記事 「子どもたちは『劇場』が大好き!」移住した劇団員が語る、兵庫・豊岡ライフの充実感 2020/10/29 平田オリザさんが大事にするのは「場づくり」 演劇的手法を用いたコミュニケーション授業の魅力 2021/03/04 兵庫・但馬暮らしは「コウノトリ」が運んだ「劇的な出会い」?! 平田オリザ、移住の経緯明かす 2020/10/01 「『若い人は芸術に関心がない』というのは先入観」柳美里さんが訴える、地方における「場づくり」の必要性 2020/10/22 「ハラスメント対応は『ここまでやるの』くらいやらないとダメ!」平田オリザが語る“優秀な人があつまる組織論” 2020/11/12