新属新種の恐竜「ヤマトサウルス・イザナギイ」 淡路島・洲本で発見の恐竜化石命名 2021/04/28 (写真8枚) 2004年に兵庫県・淡路島の洲本市にある白亜紀末期(およそ7200万年前)の地層から見つかった恐竜化石について、兵庫県立人と自然の博物館などの研究チームは、原始的なハドロサウルス科の新属新種であるとして「ヤマトサウルス・イザナギイ」と命名したと発表した。 記事全文を読む 関連記事 「陸にいた大型の動物は…恐竜だ」淡路島で発見された新属新種の恐竜化石の特徴とは 2021/04/28 世界最小の恐竜の卵の化石発見!兵庫県立人と自然の博物館で公開中 2020/07/21 淡路島はエビの化石の宝庫「アワジの名がついたエビ類化石」 人と自然の博物館 2019/12/18 「ゴジラ、淡路島に上陸中!」映画・特撮好きにはたまらないアトラクション揃い 2020/11/20 【写真】たむらけんじ、ゴジラの口の中へ…淡路島・ニジゲンノモリにゴジラ上陸(写真10枚) 2020/10/08