夢の舞台が実在したなら? 芦屋でショーの世界を実店舗化するプロジェクトが進行中 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

夢の舞台が実在したなら? 芦屋でショーの世界を実店舗化するプロジェクトが進行中

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クラウドファンディングは「キャンプファイヤー」で展開中(画像提供:ROJOART)
クラウドファンディングのリターン一例(画像提供:ROJOART)

 REMAHさんに想いを聞いた。

――多くの支援が集まっていますね。

公演を思うように開催できない今、コロナとの共存や自分たちの力を届ける方法を考えていたアーティストたちの気持ちをプロジェクトが繋げたところが少しはあるかもしれませんが、「コロナに負けず頑張ろう!」と皆が立ち上がってきたタイミングなのではないかと感じます。人とのつながりに心が温かくなるばかりです。

――そのようななか、3回目の緊急事態宣言が発せられました。

さまざまな立場の方々が各方面の状況を鑑みて選択された結果だと思います。批判し合うのではなく受け止め、その中でできることを考えていきたい。アーティストは誰かを喜ばせることで幸せを見つけます。そのエネルギーを発信し続けたいです。

――プロジェクトの実現に向けて。

多くのご縁や新しい出会い、仲間からの応援に感謝しています。お店は9月上旬オープンを目指しています。明るく楽しく、世界中の素晴らしい商品をお届けする形で皆さんにお返しします。小さなご支援もありがたいです。クラウドファンディングへのご参加をぜひお願いします!

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


【クラウドファンディング「日本中に自然食を届けたい!アーティスト達がデリバリーするデリカッセン!」】

【REMAHさん公式サイト】

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