「花束を渡され、話も弾んだ。でも53歳…」本格お見合いで葛藤 紅しょうが・稲田美紀

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 女性漫才コンビ「紅しょうが」の稲田美紀が、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組『紅しょうがのきざまんといて!』(ラジオ関西)で、お見合いをしたことを語った。

 結婚相談所でマッチングした相手と、この1か月で2日連続、ツーデイズのお見合いを敢行することになったのだ。

 1日目。

 待ち合わせのホテルのティーラウンジに着くと、まわりにはスーツの男性とワンピースの女性が複数。平日のお昼間などにこのような格好でホテルのティーラウンジにいる男女はほぼお見合いだと、稲田は偏見をこめていう。その稲田も、同様にワンピース姿で、おそらくあの人だろうというお見合い相手の男性のいる席へと向かった。

 相手はテクノカットだった……当然ながらその男性の髪型に罪はない。ただ稲田にとっては生理的にNGだったようで、「無理!! 無理なもんは無理!!!」と心のなかで叫ぶ。

 ただ、それだけでシャットアウトすることはなく、着席し会話をスタート。しかし、話が全くかみ合わなかった。すると、突如、名探偵コナンの映画を見に行きたい気持ちが沸き上がる。そして「すいません。気を悪くして欲しくないんですけど、劇場版の名探偵コナン見に行きたいので早めに出てもいいですか?」と懇願し、本来60分のお見合いを15分巻いて終了。テクノカットの男性の心中を察すると、なんとも言えない気持ちになるが、お見合いにおいて曖昧にされるよりは良いのかもしれない。

 2日目。

 会う前はかなり億劫だった。相手は53歳の男性。自分よりも父親に年齢が近く、母からは「行かなくてもいい」と言われた。が、結婚相談所の担当者からの強い勧めもあり、何があるかわからない。行くだけ行ってみよう。と待ち合わせの場所に向かった。

 会うと男性は、いきなり花束を渡してくれた。「素直にうれしかった」。もともと、“オジサン”好きの稲田。話も弾み、1時間があっという間。楽しい時間を過ごした。お見合いでは初めてのことだった。また一緒にお酒など飲みに行きたいとも思った。


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