約半世紀、多孔質体と向き合う企業 PCR検査器具のフィルターなどにも活用 コロナ禍で注目 2021/05/21 （写真5枚） 目に見えないほどの小さな穴が無数に開いている多孔質体の合成樹脂、「多孔質プラスチック」が、コロナ禍の今、注目を集めている。 記事全文を読む 関連記事 井戸知事「一番感染リスクが高いのは…」ラジオ生放送で語る 2021/04/13 兵庫県内で60%を超える最大の感染経路は 2021/05/11 非常時こそ迅速な対応の大切さを痛感 コロナ禍を乗り切る術 神戸・駐車場経営 2020/10/30 動物の命を脅かす「コロナごみ」 お天気キャスターが提言「最終的には人間にも入ってしまう」 2021/05/15 コロナ禍で増加?!プラスチックごみ 廃プラ処理は今年から新たな規制も 2021/02/28
