約半世紀、多孔質体と向き合う企業 PCR検査器具のフィルターなどにも活用 コロナ禍で注目 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

約半世紀、多孔質体と向き合う企業 PCR検査器具のフィルターなどにも活用 コロナ禍で注目

フィルターを取り付けた「ピペット」で青い水溶液を抽出。同社のフィルターがPCR検査をはじめ様々な検査・実験を支えている
3/5
トーメイ工業株式会社の東繁徹代表取締役社長(右)と、ラジオ関西の三上公也アナウンサー

関連記事