“昭和の和美人”って誰のこと? ヴィクトリーナ姫路、現場を支える裏方を直撃!

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 女子バレーボールチームの現場を支える裏方も、選手と同じく特長のある人ぞろい……。Vリーグ1部(V1)のヴィクトリーナ姫路応援番組『いいな117ヴィクトリーナ』(ラジオ関西)が、新コーナー『答えて!ヴィクトリーナ』で、マネージャーやトレーナーらにアンケートを実施。そのキャラクターにせまった。

 番組パーソナリティーを務めるのは菅原未来(元ヴィクトリーナ選手、現クラブスタッフ)と佐藤りな(スタジアムMC)。『答えて!ヴィクトリーナ』は、リスナーからの『こんなことをやってほしい』という意見を取り入れながら、番組であらかじめ用意したアンケートに、ヴィクトリーナの選手、スタッフが答える企画だ。

© 2020 ヴィクトリーナ姫路
ヴィクトリーナ姫路

 まず、試合前に必ず行うこととして、「すべての準備をして、あとは選手を信じること」と答えたのは、山崎綾香マネージャー兼アスリートマインダーだ。自分の性格については、「怖いもの知らず。まずはとにかくトライしてみます」と頼もしい回答。「試合・練習でやらかしたエピソード」として、「勝利者インタビューで答える選手を聞きに行ってしまったこと」と、前向きゆえの、かわいらしい失敗談も披露した。

山崎綾香マネージャー兼アスリートマインダー(写真:ヴィクトリーナ姫路)

 また、「遠征に持っていく必需品」に「粗塩。何かあったらすぐ清めます」というのは、いかにも選手の近くで試合を支えるマネージャーらしい、細やかな気遣い。ただ、佐藤が「山崎マネージャーが清めているところ、見たことある?」と菅原に聞くと、「ないです……」とのこと。清めることがないのか、それとも、誰もいないところで行われているのか、謎は深まる……。そんな山崎マネージャーは「とれとれ市場(現在は『姫路まえどれ市場』)」を姫路のおすすめスポットとして紹介。「新鮮な魚、その場で食べられます! 坊勢サバを食べてほしい!」と熱いコメントを寄せていた。

 一方、ヴィクトリーナでのプレーを経て、2020年シーズンから現場スタッフとして新たな一歩を踏み出しているのは、兒島晴香アシスタントマネージャー。試合前には、選手のSNS用動画を撮影するなど、ファンに楽しんでもらえるよう奮闘する姿も初々しい。自分の性格を「変わってる」と答え、「こう見えて私〇〇なんです」というアンケートには、よく大人っぽく見られることが気になるようで「まだ24歳なんです…」と主張。「第一印象で『昭和っぽい顔だね~』と言われるみたいなんだけど、確かに兒島さんは“昭和の和美人”という感じがするし、着物が似合いそう。なので、老けて見えるってことではなくて、誉め言葉だと思います!」と佐藤がフォローした。

兒島晴香アシスタントマネージャー(写真:ヴィクトリーナ姫路)

 他にも「試合・練習でやらかしたエピソード」として「プロテインを作っていたらぶちまけたこと」を挙げると、佐藤が「これすごいわかる! なぜかプロテインのシェイカーってしっかり締めたはずなのに、隙間から飛び散ったりしない? 逆に密閉されちゃって全然開かないとか、結構あるあるだと思う」と同意していた。

 アンケートで、一番思い出に残っている試合に、「V2リーグ最終戦、優勝と同時にV1昇格が決定」と、2018-2019シーズン最後の大一番をあげたのは、永冨悠也トレーナー。パーソナリティーの菅原も、自身の現役時代のラストマッチだったので思い入れがあると語った、ヴィクトリーナにとっても大きな歴史を刻んだ一戦だ。「試合の時をはじめ、1日中、選手の体のケアなど気を使わないといけないので、休む暇が本当にない」(菅原)、トレーナーの現場。チームや選手にとって貴重な存在であることは間違いない。


【ヴィクトリーナ姫路 公式HP】
【ヴィクトリーナ姫路ファンクラブ「VICTORINA FAMILY」】

ラジオ関西『いいな117ヴィクトリーナ』では選手に向けた応援メッセージを大募集! 皆さんからの熱いメッセージを『ヴィックエール』と名付け、番組内で紹介している。ヴィクトリーナ姫路を一緒に盛り上げるため、はがき、または、メールで番組までぜひ送ってほしい。

【はがき】〒650-8580 ラジオ関西『いいな117ヴィクトリーナ』係
【メール】117vic@jocr.jp
【Twitter】『#ヴィックエール』(ハッシュタグ ヴィックエール)をつけて投稿

菅原未来と佐藤りな
『いいな117ヴィクトリーナ』パーソナリティーの菅原未来と佐藤りな(写真:ラジオ関西)

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