「ギラギラした阪急沿線を覚えていますか?」 70~80年代をたどる展示『阪急沿線メモリーズ』がたまらない~鉄アナ・羽川英樹「行ってきました!」vol.33 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

「ギラギラした阪急沿線を覚えていますか?」 70~80年代をたどる展示『阪急沿線メモリーズ』がたまらない~鉄アナ・羽川英樹「行ってきました!」vol.33

(写真5枚)

大阪梅田から阪急宝塚線の急行で18分の「池田」。ここは阪急電鉄創業者の小林一三が住まいを構えた場所。駅から歩いて10分ほどの閑静な山手には小林一三記念館や氏のコレクション5000点を収蔵・展示した逸翁美術館があります。いまこの美術館で開催されているのが「阪急沿線メモリーズ 懐かしき1970~80年代の世界」。これが阪急ファンにはたまらない企画展示なんです。昭和後期にあたる1970~80年代の阪急沿線のギラギラした熱気ある風景を、ポスター・絵画・写真・映像など約50点で綴っています。

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