人気シリーズから新登場　冷凍食品「お水がいらないカドヤ食堂中華そば」

2021/06/17

　今年、デビュー11周年を迎えているアーティストの近藤夏子がCMソングを制作したのは、同じく11周年というロングセラー商品、キンレイの冷凍食品「お水がいらない」シリーズ。そのおいしさを知ってほしいと、ラジオ番組でCMソングが流れるとともに、同シリーズの人気商品「お水がいらないカドヤ食堂中華そば」が紹介された。

キンレイの冷凍食品「お水がいらない」シリーズより、「お水がいらないカドヤ食堂中華そば」

　冷凍食品「お水がいらない」シリーズは累計販売数1億3千万食を突破したキンレイの大ヒット商品。スープをまず凍らせ、次に麺・具も一緒に凍らせるという二段凍結で作られているだけでなく、具・麺・スープが三層になって冷凍されている。その『二段凍結三層構造』により、お水を加えることなく鍋で温めるだけで、「（指定された）時間さえ守れば、味に差が出ない。誰が作っても同じおいしい味になる」のが特長だ。

　そのなかで、「お水がいらないカドヤ食堂中華そば」は、大阪の西長堀にある「カドヤ食堂」の橘店主が監修し、今春より発売がスタート。行列の絶えない人気ラーメン店の味をおうち時間で楽しめる。スタジオで実食したラジオパーソナリティー陣にも大好評だ。

「麺もお店で食べているのと変わらんくらいのクオリティ！　麺からいってもスープの味を感じられるように、絶妙に絡みついているねん！」と絶賛するのは、『週明けクマチャンネル』（ラジオ関西）パーソナリティーのクマガイタツロウ（ワタナベフラワー）。「”食べたいからしゃべっとってくれていいかな”というくらい、おいしい！　止まらない！」と、しゃべりが命のラジオ番組ということも忘れて、無我夢中で食していた。

「お水がいらないカドヤ食堂中華そば」は、スーパーやキンレイのオンラインショップで買うことができる。