コロナの影響、ここにも 近畿の路線価に明暗「住み心地優位」阪神・北摂の住宅地上昇 ミナミの商業地下落 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

コロナの影響、ここにも 近畿の路線価に明暗「住み心地優位」阪神・北摂の住宅地上昇 ミナミの商業地下落

神戸市内(中山手から神戸港を望む)
(写真8枚)

2021年の近畿2府4県の路線価は、標準的な宅地の平均変動率が前年(2020年)1月1日時点に比べて0.9%マイナスと、6年ぶりに下落した(7月1日•国税庁公表)。

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