スタバ「地元フラペチーノ」関西2府4県全部飲んでみた! 奈良はなぜ「ほうじ茶」なの? | ラジトピ ラジオ関西トピックス

スタバ「地元フラペチーノ」関西2府4県全部飲んでみた!<奈良&和歌山編> 奈良はなぜ「ほうじ茶」なの?

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 スターバックスが日本上陸25周年を記念する企画として、6月30日から期間限定販売をしている「47 JIMOTO フラペチーノ」。全国47都道府県で、その土地ならではのフラペチーノが楽しめることから、話題となっています。

「47 JIMOTO フラペチーノ(R)」

そのなかで、関西2府4県(滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県)で販売されている6種について、ライブ活動などで、各地に足を運ぶ予定のあったアイドルデュオLovelys(宮崎梨緒・八木沙季)に飲み比べを依頼。今回は、奈良県と和歌山県の「地元フラペチーノ」を紹介します!

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◆「奈良 ならでは ほうじ茶 ホワイトチョコレート フラペチーノ」
Tall 669円(お持ち帰り)/682円(店内利用)※Tallサイズのみ

 歴史のある奈良ならではの風景を、奈良の郷土料理の茶粥でも使用される「ほうじ茶」で表現したフラペチーノです。ホワイトチョコレート風味のシロップを合わせ、香ばしさとミルク感を融合させた味わいとなっており、仕上げにホイップクリームに抹茶をあしらっています。

 ほうじ茶とホワイトチョコレートがマッチするのか、少し疑っていたのですが、これは素晴らしい組み合わせ! 甘すぎず、スッキリしていて、かなり飲みやすく仕上がっています。もし、ほうじ茶系のフラペチーノを飲まず嫌いしている方がいたら、一度こちらのフラペチーノを試してみてはいかがでしょうか? これ、かなりオススメです!

◆「和歌山 つれもてのもら みかんシトラス フラペチーノ」
Tall 669円(お持ち帰り)/682円(店内利用)※Tallサイズのみ

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