《明石歩道橋事故20年》明石市、入庁1年目職員に教訓語り継ぐ「行政は市民の命を守る責任が」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

《明石歩道橋事故20年》明石市、入庁1年目職員に教訓語り継ぐ「行政は市民の命を守る責任が」

講師は遺族会代表の下村誠治さん
講師は遺族会代表の下村誠治さん
1/5
講師は遺族会代表の下村誠治さん
11人の犠牲者の命の尊さを伝える慰霊碑「いれぶんはーと」(右)と砂浜陥没事故慰霊碑「愛しい娘」(明石市・大蔵海岸)
慰霊碑「いれぶんはーと」に黙とうを捧げる職員ら(明石市・大蔵海岸)
「市民のために頑張って」入庁1年目職員らを励ます下村誠治さん(左)
明石市総合安全対策室・課長 上田晃司さん「単に過去の出来事としての受け止めではいけない」

関連記事