《JR福知山線脱線事故16年》「4.25 せめて青空広がるこの季節には思い出して」『空色の栞(しおり)』~歩む・向き合う姿 2021/04/09 (写真7枚) 4月25日、発生から16年を迎えるJR福知山線脱線事故の風化を防ごうと、負傷者や家族でつくる「空色の会( JR福知山線事故・負傷者と家族らの会 )」が今年も、「空色の栞(しおり)」を作った。 記事全文を読む 関連記事 《JR福知山線脱線事故16年》2020年中止の慰霊式、参列者限定し開催へ「場所にこだわらない慰霊のあり方も」負傷者の女性 2021/03/16 JR福知山線脱線事故15年「空色の栞」 4・25当日沿線各駅に 2020/04/09 JR福知山線脱線事故15年「闇夜に灯、ともし続けたい」三井ハルコさん 事故車両のあり方は 2020/04/25 JR福知山線脱線事故15年「風船、青空いっぱい」追悼の思いメッセージに 伊丹の女性 2020/04/27 JR福知山線脱線事故15年、メモリアル行事の大半中止に 新型コロナ影響「安全・安心、願い続ける」三井ハルコさん 2020/04/01