「この発想はなかった」「斬新すぎる」学校の購買で売られた「土用の丑の日」弁当が話題 値段も攻めすぎ!? | ラジトピ ラジオ関西トピックス

「この発想はなかった」「斬新すぎる」学校の購買で売られた「土用の丑の日」弁当が話題 値段も攻めすぎ!?

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 今年の「土用の丑の日」は、7月28日。食欲そそるうなぎを、お腹いっぱい食べたいですよね。しかし、なかなかの高級食材。簡単には手が出せません。

 そのなかで、とある学校の購買に売られているまさかのお弁当が話題になっています。

ふくさん(@kuuu_246)より写真提供

 その名も、「土用のたれめし」。たれとご飯だけでうなぎ気分を味わう……なんて話はよく耳にしますよね。なんとこれ、駄菓子の「蒲焼さん太郎」もセットになっているんです。

 たれとご飯だけではひもじい……だけど、うなぎをのせるわけにはいかない! そんな葛藤から思いついた商品だったのでしょうか? この画像を投稿した、学生のふくさんに話を聞きました。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

――この商品を見た時の感想を教えてください。

【ふく】「うわ、こんなの初めて見た、めちゃくちゃ斬新だな」と思いました。僕自身購入はしなかったんですが、友達が購入していて、ご飯にのっけているところを見たら普通に美味しそうだなと思いました。

――「蒲焼さん太郎」のメーカー価格が12円に対して、198円という強気の値段ですよね。また見つけたら買いたいですか?

【ふく】ちょっと高いかなと感じたんですけど、意外と美味しそうだなと思ったのでもうちょっと安ければ食べようかなと思います。


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