古伊万里の魅力とは 意匠としての動物 兵庫陶芸美術館 リモート・ミュージアム・トーク(下) 2021/07/31 (写真3枚) 兵庫陶芸美術館で8月28日まで特別展「受贈記念 赤木清士コレクション 古伊万里に魅せられて―江戸から明治へ―」が開かれている。同館の学芸員・村上ふみさんによるリモート・ミュージアム・トークを3回にわたって紹介する。第3回のテーマは「意匠としての動物」。 記事全文を読む 関連記事 【写真】江戸時代後期、虎が描かれたうつわ 2021/07/31 古伊万里の魅力とは 「輸出伊万里」に西欧の様式 兵庫陶芸美術館 リモート・ミュージアム・トーク(中) 2021/07/24 古伊万里の魅力とは 「開花皿」に文明の息吹 兵庫陶芸美術館 リモート・ミュージアム・トーク(上) 2021/07/17 変わり続ける丹波焼の魅力 「梅に鶯」めでたさ表現 リモート・ミュージアム・トーク 2021/04/17 変わり続ける丹波焼の魅力 写真家・土門拳の愛蔵品「猩々」 リモート・ミュージアム・トーク 2021/06/19