「部屋にソファを置きたい!でも置けない…」←リビングとダイニングを兼用する発想“LD”で解決? 家具店が解説 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

「部屋にソファを置きたい!でも置けない…」←リビングとダイニングを兼用する発想“LD”で解決? 家具店が解説

LINEで送る

この記事の写真を見る(3枚)

 家で過ごす時間も増えるなか、ゆったりしたソファで過ごしたい方も多いのではないだろうか。ただ、間取り図上で「リビング・ダイニング」と表記されている部屋だとしても、そこに必ずダイニングセットとソファの両方を置くことができるとは限らない。広さが少し足りない場合や、形状的に難しい場合などは、くつろぎの空間であるソファを置くことをあきらめている人もいるだろう。そんなときに最適な空間の使い方があるということで、「NDstyle.」(神戸・六甲アイランド)のスタッフ・沖村優一さんに詳しく話を聞いた。

写真提供:NDstyle.

「空間の使い方として、“LD”というスタイルがありまして、これはリビングとダイニングを兼用する発想です。十分な広さの居住空間を確保できない場合、ダイニングセットとソファ、つまり食事とくつろぎの空間を1か所にすることでコンパクトに収めることができ、空いたスペースをお子さまの遊び場にしたり、デスクコーナーを設けたり、それぞれの発想で空間を有効利用できます。当社の商品で『TETTO-テット-』というシリーズがありますが、こうしたLDソファの中でも人気があります。空間を圧迫することがないよう背を低くデザインし、家族構成や間取りに合わせて組み合わせるアイテムが変えられるので、様々なシーンに対応できます。さらに昇降テーブルを合わせることで、食事の時は高めに、くつろぐ時は低めにと、高さ設定を簡単に変えることができるので、自由に用途を変えられます」(沖村さん)

LDソファの中でも人気が高い「TETTO-テット-」シリーズを使ったコーディネート(写真提供:NDstyle.)

 コロナ禍でのステイホームの影響を受け、最近ではデスクの問い合わせも増えているようだ。「ALT-アルト-デスク」は奥行を45cmか60cmで選択して組み立てられるので、空間の制約を受ける場合にも取り込みやすい設計になっている。奥行60cmに設定した場合には天板が広々と使え、奥行45cmに設定した場合には天板の一部が棚になり、小物が置けたり、クリップライトを取り付けたり、使い勝手が変化する。ここ数年でリビング学習のスタイルが浸透しつつあるので、従来の学習デスクとは違い、リビングにもなじむデザインになっているという。

奥行きの設定を変えられる「ALT-アルト-デスク」(写真提供:NDstyle.)

「NDstyle.」では、シンプルかつナチュラルな家具を扱う。「日本の住まいは自然素材をうまく取り入れながら進化してきたので、あらゆる素材の中でも『木』は最も親しみやすい素材といえます。木の素材感を活かしたシンプルナチュラルな家具は、見た時にも触った時にも温かみがあり、生活空間にあることで無意識に心が落ち着きます。長い年月を共に過ごす家具として飽きがこず、様々な年代のご家族にも受け入れられやすいですよ」と沖村さん。

店内(写真提供:NDstyle.)

 限られた空間でも、家具の選択によって生活の可能性が大きく広がる。またデザインによっては心の癒しになることも。あきらめて安易に決めずに、一度、家具店に相談してみたいものだ。

外観(写真提供:NDstyle.)

【NDstyle. HP】

LINEで送る

関連記事