終戦前日・悲劇の空襲 ”リモート”で子どもたちに語り継ぐ男性、廃墟の砲兵工廠訪ねて「ああ、伝え方も変わった」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

終戦前日・悲劇の空襲 ”リモート”で子どもたちに語り継ぐ男性、廃墟の砲兵工廠訪ねて「ああ、伝え方も変わった」

照屋さんのオンライン講義「ノートパソコンの画面に子どもたちの姿、でも話し出すきっかけがわからなくて」<2021年6月 画像提供・大阪市立聖賢小学校>
照屋さんのオンライン講義「ノートパソコンの画面に子どもたちの姿、でも話し出すきっかけがわからなくて」<2021年6月 画像提供・大阪市立聖賢小学校>
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大阪城・京橋口付近からOBP(大阪ビジネスパーク)方面を眺める その先が新喜多(しぎた)
照屋さんのオンライン講義「ノートパソコンの画面に子どもたちの姿、でも話し出すきっかけがわからなくて」<2021年6月 画像提供・大阪市立聖賢小学校>
「幼い頃は遊び場だった大阪城、戦時中は自由に入れなくなった」奥に天守閣が顔をのぞかせる
照屋さん「戦時中の教育の狙いは『人の命は鳥の羽根より軽い』今では考えられない」大阪城石垣をバックに<2021年8月10日>
「見てください、これが太平洋戦争の残した哀れな姿、廃墟です」
鉄格子越しに見る大阪砲兵工廠・化学分析場跡(大阪市中央区大阪城)
JR京橋駅・南口前 慰霊のブロンズ像『平和よ永遠なれ』
京橋駅空襲から約10か月後のようす<※画像提供・照屋盛喜さん>
大阪砲兵工廠・明治天皇聖躅碑
大阪城・京橋口の門をくぐると右手に見える「ここが守衛さんの詰所だったんでしょうな」
京橋駅空襲による森ノ宮一帯爆撃の跡 右上が大阪砲兵工廠、中央より右の鳥居が森ノ宮神社<1945年8月15日ごろ撮影 ※画像提供・照屋盛喜さん>

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