新しい医療の未来を動画・ゲーム・クイズなどで紹介 神戸医療産業都市、オンラインイベント開催 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

新しい医療の未来を動画・ゲーム・クイズなどで紹介 神戸医療産業都市、オンラインイベント開催

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 神戸医療産業都市の世界最先端の科学と医療に触れることができるオンラインイベント「神戸医療産業都市 一般公開2021 ONLINE」が、10月30日(土)と31日(日)に開催される。

 神戸市のポートアイランドにおいて、先端医療技術の研究開発拠点を整備し、産官学医連携により、医療関連企業の集積を図る「神戸医療産業都市」(KOBE BIOMEDICAL INNOVATION CLUSTER=通称KBIC)。今回行われる“科学と医療の祭典”は、昨年に引き続きオンラインで行われ、見学・紹介動画をはじめ、ゲーム、クイズなど、わかりやすく楽しめる内容が豊富にそろえられている。

「KBIC見学動画ツアー」では、お笑い芸人コンビのドキドキ☆純情ガールズが、普段入ることができない神戸医療産業都市にある病院や研究機関を訪れ、各団体がどのようなことをしているか、楽しく・分かりやすく紹介。また、スーパーコンピュータ「富岳」をバーチャルで見て触れることができるコンテンツも見どころ。「クイズ神戸医療産業都市」では、抽選により豪華プレゼントが当たる。参加は無料。昨今のコロナ禍で、医療に対する市民の意識も高まるなか、イベントを通じて神戸医療産業都市への理解を深めてもらおうという狙いがあるようだ。

 神戸医療産業都市は、「産・学・官・医を結んで新しい医療を拓くこと」をコンセプトに、阪神・淡路大震災からの復興プロジェクトとしてスタート。現在では日本最大級のメディカルクラスターとなるまで成長し、8月末現在で377の企業・団体がそれぞれ様々な取り組みを行っている。

 神戸医療産業都市推進機構経営企画部の尾田広樹さんは「せひオンラインイベントに参加し最先端医療に触れることで、医療や科学に興味を持って、未来の日本、世界を変えていこうという子どもたちが生まれてくることを期待したい」と述べ、イベントをPRしていた。オンラインイベントの詳細は、神戸医療産業都市の公式ホームページ内にある特設サイト「神戸医療産業都市 一般公開2021 ONLINE」に掲載されている。

神戸医療産業都市推進機構 経営企画部の尾田広樹さん

◆「医療産業都市」とは?

 医療とは医者が病気やケガを治療する、というのが基本的なことだが、そのためには薬や、様々な検査のための機器、手術のための機器などが必要になる。医療に必要なものを研究し生み出す仕事が「医療産業」。この医療産業に関わる企業、大学、研究機関、病院が集まっている街が医療産業都市だ。

◆神戸医療産業都市推進機構の取り組み


◆「神戸医療産業都市 一般公開2021 ONLINE」
開催日 2021年10月30日(土)~31日(日)
※10月30日(土)午前10時~ 一般公開特設サイトで公開予定

【公益財団法人神戸医療産業都市推進機構】
【公益財団法人神戸医療産業都市推進機構】

【『サンデー神戸』番組HP】



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