テナント数1,500を誇る大阪の精肉企業 「コロナ禍が肉産業に与えた影響」を語る シェア Tweet 2021/10/04 この記事の写真を見る(6枚) 写真左から、田中大貴、株式会社バリューネットワークの代表取締役社長・齊藤秀明さんと営業企画部次長・辻井慎也さん、林歳彦氏(会社経営者・環境活動家) ※撮影時にマスクを外して対応 前へ12 関連記事 「コロナ禍の今だからこそ、地域に貢献を」大阪の老舗ホテルが打ち出した施策とは 2021/09/23 「BBQでやりたい」「絶対うまいわ…」SNSで話題の「肉巻きみたらし団子」 作ってみたら大正解でした 2021/07/28 非接触型焼肉レストラン 自分のスマホからオーダー・商品は自走式でスイスイ 2020/11/19 映画「焼肉ドラゴン」 焼肉だけの話じゃない!? 2018/06/28 肉を追求 コロナ前からの思いを多角的経営に 目標は「インターナショナル肉屋」 2021/08/12