ダニエル・クレイグ最後の主演 シリーズ第25作は”ボンドガール”が変化? 『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』レビュー | ラジトピ ラジオ関西トピックス

ダニエル・クレイグ最後の主演 シリーズ第25作は”ボンドガール”が変化? 『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』レビュー

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『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』が、いよいよ公開となりました。ダニエル・クレイグが5回目にして自身最後となるジェームズ・ボンドを演じ、『ボヘミアン・ラプソディ』でアカデミー賞を獲得したラミ・マレックが悪役として登場することも話題です。今作を、映画をこよなく愛するラジオパーソナリティー・増井孝子さんが解説します。

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