「リアコ」「すきぴ」「バブみ」←意味が分かりますか? 響きだけではピンとこない若者言葉を解説します

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 2021年、「リアコ拗らせてしんどい」と歌うHoneyWorksの楽曲『同担☆拒否 (feat. かぴ)』がTikTokで流行しました。この「リアコ」という表現の意味はご存知ですか? 多くの10代や20代の間では当たり前のように使われていますが、言葉の響きだけでは意味がなかなかイメージできません。そんな若者言葉をピックアップして紹介します。

(1)リアコ

“リアルに恋している”の略。

 アニメのキャラクターやアイドル、俳優、タレントなどに本気で恋をしている状態のことです。学校の先輩や職場の同僚など、身近な相手には使いません。

 アニメキャラやアイドルなどに対しては、「推し(推しメン)」という表現がありますが、「リアコ」とは意味が異なるので注意。「推し」に対して、本気の恋愛感情を覚えたら「リアコ」です。また、同じアイドルグループ内に「推し」はいるけど、別のメンバーに「リアコ」だという場合も……。とにかく「本気で恋している」ときに使う表現です。

(2)すきぴ

「好きなピープル(people)」を略した“好きな人”という意味。

 好きな人や恋人についてはもちろん、友達や推しに使うことも。「リアコ」とは違って、身近な人から芸能人まで広く気軽に使えるのが特徴です。

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