世界幸福度ランキング1位の国が生んだ美意識とは 特別展「ザ・フィンランドデザイン展」 2021/11/15 タピオ・ヴィルッカラ 《杏茸》 1946年 彫刻を手掛け、素材と空間に対して優れた感覚を持っていたヴィルッカラは、特にガラスを得意とし、フィンランドの自然とモダニズムの融合を体現したかのような、有機的でモダンなフォルムを取り入れた。(コレクション・カッコネン蔵) Prev 4/9 Next 記事を読む 関連記事 【写真】アイノ・アアルトがデザインした《ボルゲブリック》シリーズ 2021/11/15 【写真】カイ・フランクがデザインしたテーブルウェア《BAキルタ》シリーズ 2021/11/15 【写真】タピオ・ヴィルッカラ 《杏茸》 2021/11/15 マリメッコ社のドレス 2021/11/15 【写真】フィンレイソン社のテキスタイル 2021/11/15