80年代の“ラジオ局ジャック事件”がモチーフ 「若者の代弁者」「喪失感の象徴」ザ・スミスの20曲でつづる青春映画 2021/11/25 (写真6枚) 80年代のアメリカ。ロックバンド「ザ・スミス」の解散をきっかけとして、若者たちが“自分探し”にさまよう一夜を描く青春映画です。『ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド』が12月3日(金)から全国ロードショー。 記事全文を読む 関連記事 【動画】ラジオ局で起こった小さな革命「スミスの曲だけ放送しろ」 映画予告編 2021/11/25 【写真】青春映画『ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド』主要場面 2021/11/25 カリスマYouTuberの過激動画はどこまで行くのか 若者たちの浮き沈み描く 2021/10/03 「50年以上封印されていた」黒人音楽フェスが50年ぶり解禁 スティーヴィー・ワンダーやニーナ・シモンら出演 2021/08/26 名作童話を忠実に映画化 ダークファンタジー『ほんとうのピノッキオ』 実は悪ガキ 2021/11/04