「娘に渡したら、想像を遥かに超える、宝くじに当たったかのような喜びようでした。おっサンタ様のおかげで、娘がこんなにも喜び、嬉しそうな顔を見られました。それが、おっサンタ様から私へのクリスマスプレゼントです。」
「後悔や罪悪感やふがいなさで押し潰されそうな気持ちを、みなさまの思いやりや優しさが温かく包み込んでくださいました。大好きな子どもたちのために、これからもまた頑張ることができる力を与えてくださり、本当にありがとうございました。」
「明日、子どもたちが喜ぶ顔を思い浮かべるだけで号泣してしまいました。この世の中には、本当にサンタさんはいるんだなと心底思いました。一生忘れられないクリスマスになります。」
「子どもたちも大喜びです。笑顔の子どもたちを見ていると、本当に生きていて良かったと思います。いつか私も他の方へのサンタさんになれるように、少しずつ前に進んでいきます。」
そしてブログのコメント欄は、人の優しさや思いやりに触れて感動したという多くの声で埋め尽くされています。
「泣ける…子どもの笑顔って無敵!」
「悲しい事件も多い生きにくい世の中でも捨てたもんじゃないな、人って素晴らしいなと思わされます。」
「ブログ見ながら号泣です。」
「皆様の感謝の声が見れて、感動しました。勇気を出して、サンタ側になって本当に良かったです。自己満足ですが、『誰かの役に立てた』気持ちをいただき、ありがとうございました。」