《阪神・淡路大震災27年》「人を救うのは、人しかいない」激甚被災地、神戸・長田警察署 ベテラン警察官が語り部に | ラジトピ ラジオ関西トピックス

《阪神・淡路大震災27年》「人を救うのは、人しかいない」激甚被災地、神戸・長田警察署 ベテラン警察官が語り部に

国土地理院・航空写真 阪神・淡路大震災当時の神戸(須磨区鷹取・長田区中心部)<地図展2021 神戸会場 2021年10月28日撮影>
国土地理院・航空写真 阪神・淡路大震災当時の神戸(須磨区鷹取・長田区中心部)<地図展2021 神戸会場 2021年10月28日撮影>
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長田警察署(神戸市長田区北町)
大正筋商店街(長田区二葉)<1995年1月18日撮影 画像提供・神戸市>
新長田東口南北道<1995年1月18日撮影 画像提供・神戸市>
焼け落ちた菅原市場<1995年2月2日撮影>
まさに”焼け野原”となった長田の街 原型をとどめていない<1995年2月2日撮影>
涙をぬぐう土佐享弘警部補(長田署・地域第一課)
今年(2022年)の追悼の集い・竹灯籠文字は「忘 1.17」 忘れてはいけない使命がある
首藤 茂警部補(長田署・交通課)「有事の際はアナログになる」
山下巡査部長(長田署・地域第一課)「人とのつながり、助け合いあってこそ」のちに広域緊急援助隊1期生として
四間警部補(長田署・刑事第二課)「激動の1995年を乗り越えて」
山中署長「警察官としてもあり得ない異常事態に遭遇するのが震災」
国土地理院・航空写真 阪神・淡路大震災当時の神戸(須磨区鷹取・長田区中心部)<地図展2021 神戸会場 2021年10月28日撮影>
長田警察署は現在224人体制で”安心・安全な街づくり”に取り組む
福田雅之巡査(左)と山本春希巡査 ともに管内の交番で業務に励む

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