「神戸山口組」3回目の指定に向けた意見聴取、姿見せず 兵庫県公安委

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 特定抗争指定暴力団「神戸山口組」(本部・神戸市中央区)について、暴力団対策法に基づく指定が今年(2022年)4月に期限を迎えることから、兵庫県公安委員会は20日、神戸市中央区の兵庫県警本部で意見聴取を行う機会を設けた。神戸山口組側は欠席したが、手続きに影響はなく、公安委は再指定(3回目)する方針。指定暴力団としての期限は3年。

意見聴取開始直前の会場<2022年1月20日・午前 兵庫県警本部(神戸市中央区)>
意見聴取開始直前の会場<2022年1月20日・午前 兵庫県警本部(神戸市中央区)>
厳戒態勢の兵庫県警<2022年1月20日・午前 兵庫県警本部(神戸市中央区)>
厳戒態勢の兵庫県警<2022年1月20日・午前 兵庫県警本部(神戸市中央区)>

 意見聴取は、公安委が示す指定理由に対し、暴力団側が「指定暴力団には当たらない」とする意見を述べるための機会。

手前に当事者(神戸山口組側)、奥には公安委員が並ぶ<2022年1月20日・午前 兵庫県警本部(神戸市中央区)>
手前に当事者(神戸山口組側)、奥には公安委員が並ぶ<2022年1月20日・午前 兵庫県警本部(神戸市中央区)>
神戸山口組側は欠席も手続きに影響はなく、兵庫県公安委は再指定(3回目)する方針
神戸山口組側は欠席も手続きに影響はなく、兵庫県公安委は再指定(3回目)する方針

「神戸山口組」は2015年8月、国内最大の暴力団「六代目山口組」から分裂。翌2016年4月7日、国家公安員会が暴力団対策法に基づく指定暴力団とすることを確認。分裂後、新組織発足から約8カ月での指定は異例の速さだった。

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