犯行時・17歳少年、起訴後も匿名 神戸・男子高校生殺害事件 少年法改正で18、19歳は実名へ | ラジトピ ラジオ関西トピックス

犯行時・17歳少年、起訴後も匿名 神戸・男子高校生殺害事件 少年法改正で18、19歳は実名へ

旧法務省本庁舎(東京都千代田区霞が関)
(写真2枚)

 2010年10月に起きた神戸・男子高校生刺殺事件で、殺人罪で起訴された男(29)は犯行当時17歳だったため、実名報道を禁じる少年法に基づき、今後の裁判でも匿名での扱いが続く。

関連記事