「人を殺したことがある」逮捕の男打ち明け 捜査員「止まった時計が動き出した」兵庫県警、裏付け急ピッチ 神戸・北区 男子高校生殺害事件 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

「人を殺したことがある」逮捕の男打ち明け 捜査員「止まった時計が動き出した」兵庫県警、裏付け急ピッチ 神戸・北区 男子高校生殺害事件

兵庫県警・神戸北警察署捜査本部
(写真3枚)

神戸市北区筑紫が丘の路上で2010年10月、高校2年の堤将太さん(当時16)が刺殺された事件で、殺人容疑で逮捕された愛知県のパート従業員の男(28・ 当時17歳)が「人を殺したことがある」と周囲に話していたことが捜査関係者への取材でわかった。

関連記事