この結果を見ると、やはり昔からしりとりに良く使われる言葉には、ある程度のパターンがあるようです。
例1
「スイカ」→「カラス」→「すもも」→「モグラ」→「ラッパ」→「パイナップル」→「ルビー」→「ビール」
例2
「リンゴ」→「ゴリラ」→「ラッパ」→「パイナップル」→「ルビー」→「ビール」
例3
「スイカ」→「蚊取り線香」→「馬」→「マリ」→「リンゴ」→「ゴリラ」→「ラッパ」→「パイナップル」→「ルビー」→「ビール」
ルビー、ビールばっかりや!(笑)……ループする時も、ありました。
(『バズろぅ!』ラジオパーソライター・わきたかし)