よき人に近づき学ぶ先に見えるものとは… 「薫習」 ラピス和尚の辻説法 2022/02/21 (写真2枚) 神戸大倉山・楠寺瑠璃光苑の住職「ラピス和尚」さんが、ラジオ番組を通じて、楽しい仏教うんちくを届けています。日頃なにげなく使っている言葉が、思いもよらない“ふか~い”意味を持っていることも。今回の辻説法は、禅のことば「薫習」について。ラピス和尚に聞いてみました。 記事全文を読む 関連記事 郵便番号の前に「〒」を書いてはいけない納得の理由 2022/02/21 「了解→りょ」はもう古い いまどきの10代は「了解」をこう表現するらしいです 2021/05/12 自販機の横の箱、実はごみ箱じゃないんです!4割が誤解している事実 2020/10/21 豆腐の周りの「謎の水」には名前があった! なぜ必要? 飲むとどうなる? 老舗豆腐メーカーに聞く 2022/01/08 「前後際断」 いったい何を断ち切るのか… ラピス和尚の辻説法 2022/02/15