「前後際断」 いったい何を断ち切るのか… ラピス和尚の辻説法 2022/02/15 (写真2枚) 神戸大倉山・楠寺瑠璃光苑の住職「ラピス和尚」さんが、ラジオ番組を通じて、楽しい仏教うんちくを届けています。日頃なにげなく使っている言葉が、思いもよらない“ふか~い”意味を持っていることも。今回の辻説法は、禅のことば「前後際断」について。ラピス和尚に聞いてみました。 記事全文を読む 関連記事 「了解→りょ」はもう古い いまどきの10代は「了解」をこう表現するらしいです 2021/05/12 3階←なんと読みますか? 「さんかい」ではありません 2021/07/11 美しいものへの出会いに思う…「雪月花」の真意とは ラピス和尚の辻説法 2022/02/07 本当にやりたいことは何… 「無縄自縛」の真意とは ラピス和尚の辻説法 2022/01/30 「どうせ」はNGワード 自分は唯一無二なもの ラピス和尚の辻説法 2021/09/12