“盛らない”「韓国プリクラ」が若者の人気を集める理由とは 日本式と違う点は「スピード」

LINEで送る

この記事の写真を見る(19枚)

 アミューズメント施設などに設置されている「プリクラ機」。日本の場合、撮影すると自動で目が大きく、顔が小さく加工されるなど、もはや別人のような写りに“盛られる”のが特徴です。その仕様から「400円整形」と言われているほど。そんな中、今、逆に“盛らない”ナチュラルな仕上がりで撮影できるプリクラ機が若者の間で話題なんです!

 それが「韓国式プリクラ」。“プリクラ”といっても日本のようにシールにはなっていません。プリントシール風の写真です。それがいったいなぜ人気を集めているのでしょうか。実際に韓国式プリクラを設置する「人生4カット」鶴橋店に行って体験してきました!

「人生4カット」鶴橋店

 ピンク色でかわいく装飾された店内の入り口には、「1+1(2枚)¥500」の看板が。500円で2枚のプリクラ風写真をプリントできるということですね。早速、撮影してみます。

 まず、撮影機は2種類(背景がピンク色か紫色)から選びます。そして、印刷する枚数とシートの色を選択。お金を入れていざ撮影です!

背景がピンクの撮影機を選びました

 感じたのは「とにかく早い!」すぐに撮影が開始され、店名のとおり「4カット」を撮り終わると、画面上でフィルター(カラー・モノクロ)、明るさなど、好みの出来上がりを選択します。そうすると間もなく写真が出てきます。

 まるで4コマ漫画のように4分割された写真は、とてもナチュラルな仕上がり。日本のものとは異なり、まったく顔が“盛られていない”のが逆に新鮮で、オシャレな印象でした。

LINEで送る

関連記事