中国陶磁器の色彩の歴史 白鶴美術館春季展 2022/03/08 (写真1枚) 中国陶磁器のコレクションで世界的に知られる神戸市東灘区の白鶴美術館・本館で、「モノクローム」と「色絵」という色彩の対照性に焦点を当てた2022年春季展「白鶴コレクション探訪」が開催されている。2022年6月5日(日)まで。 記事全文を読む 関連記事 光秀ゆかりの地でみる、日本遺産・丹波焼の魅力 2020/09/14 登り窯や伝統技術に歴史を感じさせる「丹波焼」 2021/10/07 イギリス王室御用達『スージー・クーパー』が並ぶ店で聞く、アンティーク食器の楽しみ方 「身構えず自由に」 2021/06/21 古伊万里の魅力とは 「輸出伊万里」に西欧の様式 2021/07/24 古伊万里の魅力とは 「開花皿」に文明の息吹 2021/07/17