「未来都市」兵庫県姫路市でSDGsシンポジウム みなと銀など主催、約150人が参加 2022/03/18 (写真3枚) SDGs未来都市に選ばれている兵庫県姫路市で、SDGsに対する理解を深めることを目的としたシンポジウムがこのほど開かれた。みなと銀行(本店:神戸市)と、近畿経済産業局が主催し、播磨地域の企業の経営者を中心に、商工会議所や金融機関などから約150人が参加した。 記事全文を読む 関連記事 2023年・G7サミット 姫路市に関係閣僚会合・誘致へ 外相会合・保健大臣会合を候補に 2021/12/21 みなと銀行と関西学院大学が連携協定 起業家の育成、大学の研究と県内企業のマッチングなどで協力 2022/03/05 神姫バスとみなと銀行が連携協定を締結 プラットフォーム構築や資金支援などで連携、兵庫の観光活性化めざす 2021/11/26 「今までのバスのイメージが変わった」 神姫バスが「燃料電池バス」導入で 2021/04/30 回転ずしからSDGs学ぶ出前授業 くら寿司・全国初 兵庫・明石の小学校で 2021/11/01