短ラン・ミニスカほぼ絶滅、多様性配慮の新制服も 急速に「ブレザー化」進むZ世代の学生服事情とは | ラジトピ ラジオ関西トピックス

短ラン・ミニスカほぼ絶滅、多様性配慮の新制服も 急速に「ブレザー化」進むZ世代の学生服事情とは

2010年頃から増加中の、多様性に配慮した学生服(提供:菅公学生服株式会社)
(写真5枚)

いよいよ新学期が近付き、入学準備に追われる家庭も多いこの季節。最近の中学生、高校生たちの学校制服は、ここ数年で大きく変化しているようです。そこで、昨今の学生服事情について、「カンコー学生服」でおなじみ、制服・体操服を合わせて全国の小中高校およそ1万5千校に商品を納入する菅公学生服株式会社企画推進部の吉川淳稔さんに聞きました。

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