大阪・ミナミ、神戸・三宮…深刻、2022年・商業地の公示地価下落 残るコロナの爪痕 2022/03/24 (写真8枚) 国土交通省が22日発表した2022年の公示地価は、商業地が0.8%の下落だった前年から、0.4%の上昇に転じたが、飲食街や行楽地など大きな影響が残る地域は下落が目立つ。住宅地は0.5%上昇した。 記事全文を読む 関連記事 コロナの影響、ここにも 近畿の路線価に明暗「住み心地優位」阪神・北摂の住宅地上昇 ミナミの商業地下落 2021/07/07 ジワリ、大阪へ勢力拡大!「関西シウマイ弁当」 崎陽軒×姫路・まねき食品 3月18日~阪神・梅田本店に登場! 2022/03/18 創業100年の老舗「づぼらや」閉店にみる 関西の“ある事情” 2020/06/12 「楠公さんと言えば、菊水 菊水と言えば、瓦せんべい」神戸・湊川神社前 菊水総本店、港都で154年の歴史に幕 2022/03/18 「大阪都構想 府市合わせ(=不幸せ?)」にラスト審判 もう、後戻りできない 2020/11/01