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ウクライナからの避難者に向けて、関西ではこのほか、滞在用に神戸市が市営住宅など約100戸、大阪市は公営住宅50戸を確保。
大阪市は、ロシアの侵攻を受けてウクライナから市内に避難してきた人へ、1世帯当たり最大50万円(単身は30万円)を現金で支給、日用品などの買い物に同行するなどのサポート態勢も整える。
京都大は、軍事侵攻で学業や研究の継続が困難になったウクライナの学生30人程度を一時的に受け入れる方針を発表した。授業料を免除するほか、宿舎や生活物資の提供、渡航支援も行う。
ウクライナ駐日大使「援助に感謝、兵庫との友好深めたい」斎藤・兵庫県知事を表敬訪問
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