《JR福知山線脱線事故17年》「伝えたい」その気持ちだけで…負傷者と歩む 三井ハルコさん 2022/04/21 (写真16枚) 乗客106人が亡くなり、562人が重軽傷を負ったJR福知山線脱線事故は4月25日、17年を迎える。この事故で、当時大学生だった次女が重傷を負ったNPO法人理事長・三井ハルコさん(兵庫県川西市)がラジオ関西の取材に「伝える、語るさりげなさ」を語った。 記事全文を読む 関連記事 《JR福知山線脱線事故17年》”栞”の意味、かみしめて・・・安全願い「空色の栞」沿線で配布 2022/04/15 《JR福知山線脱線事故17年》加害企業の「組織罰」~安全対策への企業努力、むしろ評価される余地が 郷原信郎弁護士 2022/04/19 もう見ることができない「命」の花畑 2021/04/12 JR福知山線脱線事故 負傷者との対話「オンラインではできないこと・オンラインでもできること」 2021/04/25 JR福知山線脱線事故 事故車両のあり方は 2020/04/25